「すきま時間」は講義の時間 ~ なおくんパパ、通信課程で学び直し(その1)

>Naokun-papaの生涯学習

「育児をするために仕事を抑えたら、文章を書く機会がめっきり減ってしまって。。」

そう話すのは、最近「人生の重大イベント」が重なり、カイシャ人間から育児パパへと方向転換することになったN氏。同氏は10年以上にわたり、国内外の企業から提供された膨大な資料に囲まれて、様々なレポートの作成に携わってきた。

「時間ができたからといって仕事を掛け持ちするわけにはいかないでしょ。時間の切り売りなんて絶対ダメ。親の一番の役割は、子どもを育てることなんだから。」同氏の子育てに対する想いが垣間みえる。

「でもねぇ、子育てっていつも忙しいわけじゃないのよね。手が空いた時にできることを探しているんだけど、なかなかねぇ・・・」

うなずきながら、口元を時折きゅっと結ぶ表情が印象的であった。

・・・・なんて話はドウデモ良くて、

今回は、なお君パパが編入学することにした【中央大学の通信教育課程】についてのお話です。

※ 無事に大学が始まったら、雰囲気や進捗状況などもお伝えする予定です!

すきま時間があるだけでも「学び直し」は可能!

子育て生活にシフトした当初は、変化に対する戸惑いがありました。
でも、数か月も経てばそれなりに生活は回り始めます。

子育てをしていると、突然の出来事はつきもの。。
まとまった自分の時間をとるのは大変です。
ただ、細切れの自由な時間であれば、意外とあるんですよね。

「時間があるのにモッタイナイ。。」ということで、新しいことを始めることに。
「すきま時間」があるのなら、サクッと勉強しちゃいましょう!

① 文章をしっかり書く機会があること【リハビリがてら】
② 現在の生活に「直接役立つわけではない」こと【今の無駄は未来の効用】
③ 面白そうなこと【できるならワクワクしたい】
④ 時間と余裕があるときにしか取り組めないこと【生命維持に必要なことはいつでもできる】
⑤ 場所を選ばないこと【必須条件1】
⑥ 細切れの時間でも取り組めること【必須条件2】
⑦ あまりお金がかからないこと【コスパは大切!】

譲れないポイントは⑤と⑥。願わくば⑦。

なお君パパは、前から気になっていた法律を学んでみることにしました。。
子どもたちに親の頑張る姿を見せとけば、それを「フツウ」と思うかも・・・そんな思惑もあります。

編入書類は3点だけ。経済的にも門戸は開放されていた。

大学既卒者が3年次に編入する場合、以下の書類が必要です。
推薦状などは求められず、すぐ準備できる書類ばかりです。

・入学志願書
・入学費用の納入証明書(初年度費用:11万円)
・既卒の大学等の「卒業証明書」と「成績証明書」
(参考)中央大学 通信教育課程 募集要項(大学サイトへ)

これって「簡単に入学できるけど、卒業できない」ってやつなんじゃ・・・と心配になったのはここだけの話。

入学書類は、すでに提出済。あとは大学からの連絡を待つだけです。。
数十年前に大学入試に落ち続けた「なおくんパパ」としては心穏やかではありませんが、今回は大丈夫なハズ。。。はやく春よ来い〜♪

そして、学費のこともやっぱり心配
まるで悪質セールスのようなキャッチコピーなのですが、
中央大学の通信教育課程の学費は、通信制の法学部を設置する他の大学と比べて、比較的抑えられている様子(初年度13万円、以降年額8万円。その他に諸費用あり。)。

「ムダ遣い(欲に任せた浪費)」を捨てて、質素・倹約生活に励んでいる身なので、アリガタイ限りです。。

(参考までに)志願理由に書いた内容

入学志願書では、「志望理由、および本課程での学びを今後どのように活かすのか」についての作文が求められます(350 -400字)。
なおくんパパは、現在の状況に触れておきました。

私は、現在小学校と幼稚園に通う子を育てています。突然始まった父と子の生活では、何気なく過ごしてきた日常生活を送ることは困難だという現実に直面しました。できる限り今まで通りの生活を送ろうとしても、夫婦と子の世帯を前提とした制度設計がなされている日本の社会では、何とかして浮かび上がらない限り次に待ち受けるのは社会的弱者を守るためのセーフティーネットです。地理的に閉鎖された日本では、徐々に変化する「成長型の文化」が作られました。「成長型の文化」の下では、画一的な価値観が共有され、異質な存在や変化に対して硬直的です。価値観から外れた者は、社会から受け入れられず、生きづらくなります。私は、今回この生きづらい現実に直面したことで、子育て中の父子という新たな視点から、この社会を評価したいと考えるようになりました。そのために、まずは法的な視点を習得し、「生きやすい社会」を構築するための方策を検討したいと考えています。

子育て中の「すきま時間」の過ごし方(案)

意外と多い子育て中の「すきま時間」。
過ごし方を思いつくまま挙げてみました。「投資」「浪費」「中立」の3つのカテゴリーに分類してまとめています。

「3つのカテゴリー」をバランスよく

世の風潮に流されて、どれが良い、悪いと決めるのではなくて、
振り子が振れるように、3つのカテゴリーの間を行ったり来たりできたらたらいいのかな・・・と思っています。

良くないのは、

  1.  思い込みで「浪費」が悪いと決めつけること(どの観点では悪くて、どの観点であれば悪くないのか意識する)
  2.  ひとつのカテゴリーに留まり続けること(動かさないと固くなる)
  3.  そして、自分とは違うカテゴリーの行動を軽視したり、思い通りにならない自分を卑屈に感じること(相対的な評価を避ける。それぞれ良し悪し。まずは一か所に留まらないよう気を付ける)

なおくんパパが考える「すきま時間」の過ごし方…

その他に思いつくいたものがあれば、皆さま教えてくださいませ~ ♪
⇒〔Twitterで教える〕〔問い合わせページから教える

※ すでに取り組んでいるものの様子については、今後お伝えしたいと思います!

投資系
上を向いて歩く
自己研鑽 ・読書
・オンライン英会話
・オンラインの研修
・料理の練習
・文章を書く練習
・基礎的なプログラミングの練習(Web系)
・生きる技術(表現、選択)
子育て 必要な言葉がけのみ行う(介入は最低限に留める勇気)
・言いたくなっても、黙って見守る(覚悟が必要)
・子との関わり方を振り返り、過ちは認めて改善(子育て優先)
・家庭学習の後方支援(宿題、問題集、通信添削)
さりげなく新たな学びの機会を提供する(撒き餌をまく)
・寡黙に正しい背中を子に見せる(子の手本。口だけは効果ない)
休息・健康 ・明日に疲れを持ち越さない
暴飲暴食は厳禁。健康第一。原料が見える料理を食べる。
平穏な毎日、それ自体が資本)
・将来を見据えてライフスタイルの転換を考える。
(「40歳を過ぎたら働きかたを変えなさい」)
副収入 ・フリマ、オークションで回す?
・金融投資(株式とか)?
・・・ここのアイデアもっとほしい!
社会貢献 人間関係の充実化
・学校・幼稚園の保護者会活動に参加(子育て中しかできない)
・公園の掃除。子どもも一緒に(社会奉仕
中立系
流れに身を任す
現実認識 現実を受け入れられる自分、問題に向かい合える勇気を育てる
自分の気持ちを感じられる(感情が生まれる前で一旦停止
他人のありのままを受け入れる(存在をそのまま認める)
自然をそのまま感じる(自然の中の人間。エゴを求めない。)
浪費系
勇気ある
消耗と後退..
時間 目的なく商業施設へ出かける
・暇だからとりあえず街へ行く
自分をコントロールできず喧嘩をする
お金 ・他人への見栄のための無駄遣い
宝くじを買う(割が合うほど当たらない)、タバコを吸う
・コンビニで、つい買い物をしてしまう
健康 暴飲暴食。付き合いのための連日の外食
(ジャンクフード、ガード下の居酒屋はしご、新橋界隈。。。)
・過度な夜更かし
タバコを吸う
気力 人との争い自己の衝動を抑えられない)
・他人の悪口や文句を言う、そして聞く。

 

今回もありがとうございました。
-----
~ なおくんパパは「明日もコソダテ」~